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人口のうごき
平成19年6月1日現在 |
総人口
男
女
世帯数 |
10,723
5,117
5,606
5,602 |
(-1)
(-3)
(+2)
(+7) |
| カッコ内は前月との比較 |
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| 5月30日、「チャレンジデー2007」が開催され、多くの町民がさわやかな汗を流しました(「せとうち海の駅」でのエアロビクス教室)。 |
「手づくり英語版ガイドブック」完成
請阿室ウォークラリー
「いきいき健康クラブ」開講
人間関係能力を身につけて
「育児」は「育自」 ~ありのままに受け止めて~
目指せ!認定農業者
義永町長退任
「手づくり英語版ガイドブック」完成

~町内12中学校で生きた英語を体験~
町内12の中学校で、昨年11月から作成に取り組んできた英語版のまち紹介のガイドブックが完成しました。
このプロジェクトは昨年より本町のALT(英語指導助手)として英語を教えているイアン先生の発案によるもので、生きたコミュニケーション言語としての英語を学ぶことを目的に行われ、生徒たちの自主作成により、約5ヶ月をかけて完成しました。
パンフレットには奄美や瀬戸内の気候、地理、歴史から文化財、イベント、観光情報まで多岐にわたる内容が掲載されており、外国人のみならず町民にとっても貴重なガイドブックとなっています。
作成を指導してきたイアン先生は「生徒たちはとても熱心に取り組んでいました。教科としての暗記する英語ではなく、生活の中で会話のできる生きた英語を楽しく学ぶことができ、自信も持てたと思います。」と成果を振り返っていました。
作成に取り組んだ薩川中の小田拓也君は「普段の授業とは違って、表現が難しかったけど、皆でいっしょに楽しく作ることができました。これからもいろんな英語表現を覚えてうまく使えるようになりたいです」と感想を話していました。
今後は、英語で地域を紹介するビデオレターを作成し、島外の学校、さらには海外の学校との相互交流につなげ、世界の子供たちと話せるようにしたいという計画もあるようです。
請阿室ウォークラリー

~ふるさとの自然を満喫~
5月13日、請阿室ウオークラリー(実行委員会主催・森山力蔵委員長)が行われ、請島内外から250人余りが参加し賑わいました。
ウオーキングに先立ち、長崎県立大学の西村千尋教授(父親が同集落出身、健康学専攻)は「島ウオークのすすめ」と題して講演し、「請島には癒しの要素が全て揃っています。自然と人情、集落の人々とのふれあいを楽しみ五感を豊かにしましょう」と呼びかけました。
請阿室を出発した参加者は2キロコース(きゅらじま神社折り返し)、4キロコース(ヘリポート折り返し)7キロコース(池地小中学校折り返し)に分かれ、山道沿いの草木や花、景観、会話を楽しみながらふるさとの自然を思い思いに満喫していました。
ウオーキングの後は、参加者と島民との交流会が行われ、婦人会の「請阿室音頭」や小中学生による「エイサー」のほか、唄者の中村瑞希さんも島唄を披露し花を添えました。
森山実行委員長は「申し込みが殺到し後半は参加者を制限するほどで驚きました。健康づくり、ふるさとの良さ再発見、参加者と集落民との交流などを目的に実施しました。準備も大変でしたが集落民の一体感も生まれ、初期の目的はおおむね達成できたと思います。今後も回を重ね地域おこしにも繋げたいです。」と感想を語っていました。
「いきいき健康クラブ」開講
~消費者問題を共同学習~
5月16日、中央公民館で「いきいき健康クラブ」開講式が行われました。
高齢者の役割や生き方について学び、地域リーダーとしての資質を身につけることを目的とするクラブには、117人が登録、8班に分かれて毎月、野外活動や創作活動などを共同で行います。
第1回を兼ねた開講式では、消費者問題に先進的に取り組んでいる奄美市役所の禧久孝一市民生活係長が「かしこい消費者をめざして」と題し講演、近年急増する多重債務問題に陥る背景について事例を挙げながら説明し、「債務は必ず整理できます。弁護士や司法書士への繋ぎ役としての行政に遠慮なく勇気を持って相談して下さい。」と訴えていました。
参加者も「多重債務も解決できることが分かり少し安心しました。周りにも伝えたいです。」と語っていました。
人間関係能力を身につけて
~「家庭教育を考える講演会」で明石教授講演~
5月26日、青少年健全育成推進会議ほか4団体の主催による「家庭教育を考える講演会」が中央公民館で開催され、千葉大学教育学部長の明石要一教授が「時代の変化に対応した家庭教育と地域教育のあり方を探る」と題して講演しました。
明石教授は「社会、地域、親が変わった中で、子供の食べっぷり、遊びっぷり、付き合いっぷりが悪化した。晩酌文化の復活などにより一家団欒の機会を持ち、家庭の中で子供に人間関係能力を身につけさせること、自慢できる家訓や校訓をつくり、地域色を出すことにより、家庭と学校、地域が一体となって子供に自尊感情を持たせる教育が必要」などと解決策を提示しました。
会場には、地域女性団体連絡協議会や幼児教育を考える会、地域家庭教育推進協議会などから多くの会員が参加、ユーモアを交え、示唆に富んだ講演に聞き入っていました。
「育児」は「育自」 ~ありのままに受け止めて~
~地女連・交通安全母の会総会で西山さん講演~
5月27日、地域女性団体連絡協議会、交通安全母の会総会が中央公民館で開かれました。森田会長は「人と人、心と心の繋がりを大切にする地域になくてはならない組織を目指しましょう」とあいさつし、その後「こどもの元気は大人の元気・大人の笑顔はこどもの笑顔」と題して、本町出身で親業訓練協会会員の西山壽賀子さんの講演が行われました。
講話の中で西山さんは自らの子育て体験を交えながら、「子供を受け入れる言葉を多くかけて心の架け橋を築くこと、喜怒哀楽のサインを捉え、安心してはき出せるように耳と目と心で聴くこと、気持ちを共有することが大切」などと呼びかけました。
総会には、各地区の代表者ら約100人が出席し、平成19年度の事業計画として、ゴミ減量化への取り組みやふるさとを興す地区組織・教育・食料・環境学習大会への参加などが承認されました。
目指せ!認定農業者
~営農支援センターで
修了式・入所式~
5月29日、営農支援センターで平成18年度の修了式、平成19年度入所式が行われました。
研修を修了したのは農業経営を志すUターンやIターン者など3人(菱沼秀一朗さん、嘉野文仁さん、穂積良三さん)で、パッション栽培を中心に1年間の研修を受け、修了証書を授与されました。
その後、研修生がそれぞれ今後の営農計画を発表、Iターンで農業経営を目指す菱沼さんは「土地の確保から販売ルートの開拓まで課題もあるが、じっくり取り組み、将来は町の奨励作物以外の栽培にも挑戦したい」と意気込みを語っていました。
嘉本康利農業委員会長も「農業は難しいが、それが面白さでもあり怖さでもある。怠けることなく一日一日を大切にして、食べていける農業、認定農業者を目指して頑張ってください」と激励しました。
今年も新規参入を志す研修生3人(備雄次さん、林栄作さん、田邊裕子さん)が、サトウキビ、キク、パッションなどの栽培研修に取り組みます。
義永町長退任
~3期12年に幕~
6月22日、任期満了を迎えた義永町長の離任式が行われました。平成7年6月の町長就任以来、3期12年にわたり、瀬戸内町の舵取り役を務め終えての勇退となりました。
離任式で義永町長は、12年の歩みをを振り返りながら、「第4代町長として、全力で真っすぐに走ってきました。長い間支援・協力をいただいた全ての方々にお礼を申し上げます。瀬戸内町が未来永劫発展することを願っています」と万感の思いを込めてあいさつしました。
その後、感謝の花束贈呈があり、多くの町民や役場職員に見送られながら、役場庁舎をあとにしました。義永町長、本当に長い間お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
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