プロフィール

瀬戸内町の位置

  立地   鹿児島から南へ約380㎞の洋上に浮かぶ奄美大島本島の南部に位置し、大島海峡をはさんで加計呂麻島、請島、与路島の有人3島を含む、総面積239㎞2 に及ぶ広大な行政区域を有している。面積の約87%が山林で占められ、いずれも300~400mくらいの山岳地が連なり、急傾斜となって海岸に迫っている。沿岸には56の集落が点在している。四囲の海域は暖かい黒潮に恵まれ、海岸線は典型的なリアス式海岸を形成し、水深の深い入江が多く、水産業や避難港としても利用されている。気候は亜熱帯海洋性で年間を通して温暖多雨である。  

  位置   北緯28度~28度15分

         東経129度8分~129度26分

  面積   239.89平方キロメートル

人口・世帯の推移

世帯数 人  口 島 別 人 口
総人口 本島 加計呂麻 請島 与路島
昭和30 6,455 12,468 13,903 26,371 15,688 8,513 1,174 996
35 6,412 11,094 12,704 23,798 15,047 6,885 996 870
40 5,837 9,205 11,131 20,336 13,556 5,300 782 698
45 5,537 7,753 9,520 17,273 12,305 3,841 614 513
50 5,275 6,887 8,403 15,290 11,439 2,957 501 393
55 5,271 6,659 7,650 14,309 11,200 2,406 397 306
60 5,198 6,201 7,068 13,269 10,699 2,009 325 236
平成2 5,147 5,924 6,642 12,566 10,190 1,874 284 218
7 5,105 5,692 6,325 12,017 9,828 1,752 249 188
12 5,052 5,541 6,110 11,651 9,582 1,704 200 165
17 4,861 5,113 5,669 10,782 8,937 1,547 161 137

資料:国勢調査数値

合併当時(昭和31年9月1日)の総人口

 26,638人

町民憲章(昭和51年7月制定)

 わたしたちは風光明媚な自然を愛し、人情豊かな郷土に誇りをもち、瀬戸内町民のしあわせと繁栄をめざし、ここに町民憲章を定め、その実践につとめます。

 一、わたしたちは、健康で明るい町をつくります。

 一、わたしたちは、責任を重んじ、礼儀正しい町をつくります。

 一、わたしたちは、教育を大切にし、文化の町をつくります。

 一、わたしたちは、勤労をたっとび、豊かな町をつくります。

 一、わたしたちは、産業をおこし、躍動する町をつくります。

町章(昭和32年12月制定)

 この章は昭和32年9月本町の合併一周年を記念して公募制定したものです。瀬戸内町の瀬の字をひらがなの「せ」で表し、弧の大きい部分が本島側、小さい部分が加計呂麻島にあたります。中央の横線は両方ががっちりと組んでいることを示し、マーク全体で環を表したのは「和」と団結を表するもので、環中の上下空間は本町が誇る風光明媚な大島海峡を表し、各鋭角は町民の固い意志と飛躍を表したものです。

町花・町木

                 町花 ハイビスカス

 ハイビスカスは、中国原産のブッソウゲを中心に6~7種が交雑して作られた雑種である。大きさ、色、形は様々であるが、四季を通して南国情緒的色を表現し、又町内外によくその花名が知れわたり栽培増殖が専門的技術を必要とせず素人でも容易に植栽が可能であり町民に親しまれているため町花に決定した。

 

 町木 ソテツ

 強い生命力を持つソテツの木は、その幹及び種子に含まれている澱粉が戦中戦後島民の命をつないだ貴重な植物であり、また庭木や盆栽としても優雅な風格で親しまれ価値ある町木である。2億年も前から地球上に出現したといわれる太古の植物。雄花は梅雨の終わり頃に咲き、種子は10~2月頃、朱色に熟れる。

 

 

    町木 ガジュマル

 常緑高木で根がよく分岐し、ひげ状の木根が垂れ下がります。奄美の妖怪ケンムンが宿る木ともいわれますが、海や川の護岸や防風林として多く植えられ、樹陰は人々のやすらぎの場でもあります。

 

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