平成18年10月号

広報せとうち

平成18年10月号 瀬戸内町町制施行50周年

 

人口のうごき
平成18年9月1日現在
総人口


世帯数 
 10,915
5,222
5,693
5,619
(-1)
(-4)
(+3)
(+9)
カッコ内は前月との比較

 九重親方(元横綱 千代の富士)と地元のスポーツ少年団、古仁屋中・高校生と相撲交流が行われました。


瀬戸内町総合防災訓練 
全国3位・2年連続通算3度目の快挙 
挑戦・無人島の生活 
町制施行50周年記念等に役立てて
「救急の日」
これからもお元気で

 

瀬戸内町総合防災訓練

防災意識の高揚

8月27日、大雨と地震発生に伴い、大規模な土砂災害等を想定した「瀬戸内町総合防災訓練」が古仁屋小学校グラウンド一帯で行われました。 災害基本法及び瀬戸内町地域防災計画に基づき、地震、津波、大雨、崖崩れ等の災害発生に際し、防災機関が町民との情報連絡、伝達、救出、救護、避難誘導等の災害応急対策が迅速かつ適切に実施できるよう、防災体制の確立と町民の防災意識の高揚を目的に行われた訓練は、役場をはじめ、鹿児島県、大島地区消防組合瀬戸内消防分署、海上自衛隊奄美基地分遣隊、古仁屋海上保安署、瀬戸内警察署、消防団などの関係機関・町民等合わせて300名が参加しました。
訓練の講評では、県大島支庁瀬戸内事務所 徳永所長から「これから台風シーズンに入ります。災害は何時どこでも起こります。自主防災の意識を持って、今日の訓練の成果を踏まえ、より一層の防災対策に心がけてほしい」と話していました。

瀬戸内町災害対策本部 避難誘導訓練
国道58号線上に於いて土砂災害に
巻き込まれ負傷者が多数発生
負傷者の手当の様子
観光バスから燃料が漏れ煙が発生した
消火の様子
救急車による搬送訓練


関係機関と町民の連携を

訓練は、午前9時20分ごろ奄美大島近海を震源とする地震が発生し、瀬戸内町で震度5強を観測、又奄美大島沿岸海域に「津波警報」を発表、更に大雨による土砂崩れが発生したことを想定して行われました。
地震発生後、各関係機関に対し警戒活動を要請(卓上訓練)し、防災無線で町民へ広報が行われて情報連絡伝達訓練で災害訓練が開始されました。
地震により、家屋倒壊等による負傷者と要救助者が発生するとともに、火災が発生し延焼している。又河川では決壊による氾濫も発生している。国道58号線では、観光バスが土砂災害に巻き込まれ多数の負傷者がバスに閉じこめられている。という想定の実働訓練で集団災害事故・救出救護訓練、非常食炊き出し訓練、土嚢積み訓練、県防災ヘリ情報収集及び救助・救急搬送訓練、初期消火(消火器・簡易消火栓)大規模火災訓練などがきびきびとした態度でスムーズに訓練が遂行されました。

日赤十字瀬戸内町奉仕団の
非常食炊き出し訓練
瀬戸内町消防団員の土嚢積み訓練
県防災ヘリ情報収集及び
救助・ 救急搬送訓練
(県防災航空センター)
てんぷら火災を想定し、消火器
を使用した初期消火訓練
地域住民の協力で簡易消火栓の
消火訓練
火災は、建物に延焼拡大し瀬戸内町消防等では
困難なため、奄美基地分遣隊とともに大規模火災
訓練活動をした。

全国3位・2年連続通算3度目の快挙


8月20・21日の2日間、愛媛県宇和島市総合体育館で行われた全国中学校相撲選手権大会団体戦に、県代表として出場した古仁屋中学校相撲部(写真前列右から永井達幸2年、緒方 貴治3年、隆司 将平3年、蘇 諄一郎3年)碇山 和宏校長、平 貴之顧問、清田 武司コーチが、8月23日役場に報告に来ました。
2年連続に全国3位となる快挙を果たした選手達に、町長、教育長からねぎらいの言葉がありました。

挑戦・無人島の生活


瀬戸内町教育委員会では,夏休みを利用して町内の子ども達(小学校4年生から高校3年生)を対象に,無人島での自然体験を通して,課題を発見し,自ら考え判断する能力と,他人と協力して行動する力を培い,自然に対する感謝の心を育み,たくましく生きていくための精神力や体力を養うために「海と島冒険の旅」(8月22日から24日まで)を行いました。
ここ数年,台風など天候の都合により実施できませんでしたが,今年は天候にも恵まれ,計画どおりの日程で行うことができました。
小学生から中学生まで32名の子どもが参加し,班ごとに分かれ,野外炊さん活動や無人島探検など楽しそうに取り組んでいました。
2日目の夜には,星の数に感動し,キャンプファイヤーの炎に友達の輪をひろげ,夏休みの短い期間でしたが,子ども達の日に焼けた笑顔が印象的な3日間でした。

町制施行50周年記念等に役立てて


9月8日、本町西阿室出身で大阪府吹田市在住の喜島 俊雄氏が、町政施行50周年記念及び人材育成に役立ててほしいと多額の浄財を寄附していただきました。
喜島氏は、昨年まで関西瀬戸内会会長の要職を務めおりました。
また、現在も関西瀬戸内会の顧問など、郷友会の世話役として活躍されています。

 

 

「救急の日」


9月9日、大島地区消防組合瀬戸内分署では、9月3日から9日までの「救急医療週間」の啓発活動の一環として、「救急の日」に、1日救急隊長に任命し、街頭キャンペーンなどを行っています。
今年は、へき地診療所にお勤めの看護士 藤村 寿乃さん(写真右)と古仁屋中1年 福島 京介くん(左)にお願いし、フェリー発着所周辺などで、道行く人たちにチラシを配り、「救急の日」の大切さをアピールしていました。
また、委嘱状交付式の後、救急出場件数1,000回以上を記録した隊員4名の方にプレホスピタル・ケア(病院までの救護・応急処置)の任務を全うされた功績に対し、大島地区消防組合瀬戸内分署長から伝達表彰式がありました。

 

 

 

 

 

 

これからもお元気で


9月11日・13日、敬老の日(9月18日)を前に、町内にお住まいの90歳及び100歳の方々に、記念品などが贈られました。
9月13日現在、町内で90歳以上のご長寿の方々は、男性41人、女158人の合計199百人で、そのうち100歳以上は、隆 タミさん(105)、濱畑 フジチヨさん(100)の2人です。お体に気をつけてこれからもお元気で、長生きされてください。

 

ページトップへ