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平成18年11月号 瀬戸内町町制施行50周年
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瀬戸内町町制施行50周年記念事業
敬老の日記念祝賀会
稲留氏・宮地氏からの浄財寄附
第8回大島海峡スイム駅伝
御皇室献上時計草の産地
高丘・船津保育所の合同運動会
平成18年度第2回古高会講座
町制施行50周年記念第22回町民体育大会
祝 南相馬市・瀬戸内町友好都市盟約調印式典
勇 南雲[父]・高瀬華南[娘]書作展
わーきゃ島は緑がいっぱい
胸像建立除幕式
文化交流会
瀬戸内町町制施行50周年記念事業
~試練を乗り越えて50年さらなる発展を~
本町は、昭和31年9月1日、実久村・鎮西村・西方村・古仁屋町4ヶ町村が合併して、今年で50周年を迎えました。
10月21日、瀬戸内町町制施行50周年記念式典・祝賀会を清水総合体育館で町民・来賓・各郷友会・町関係者等合わせて約800名が出席して盛大に開催されました。
記念式典は、町民憲章朗読・10月6日、101歳で天寿を全うされました名誉町民「瀬田良市氏」の遺徳を偲び、又瀬戸内町発展のためにご尽力された先人の御霊に対し、黙とうを捧げました。式辞で義永秀親町長は、この50年の歴史は「昭和33年の古仁屋大火から立ち上がり瀬戸内町は政治・経済・文化・教育の振興と伴に優秀な人材を輩出し、あらゆる試練の嵐を乗り越えて、今日の繁栄を迎えることができた」と述べました。
名誉町民称号授与(元町長房 弘久氏・ロシア文学者故昇 曙夢氏)に続いて町勢発展に功労された158個人・団体に表彰状や感謝状が贈られました。
来賓祝辞では、伊藤祐一郎県知事(代読)、保岡興治衆議院議員、徳田 毅衆議院議員、金子万寿夫県議会議長、平安正盛大島郡町村会長(代読)らが「緑と海洋のきらめく瀬戸内町のさらなる発展を期待します」と述べられていました。祝賀会は、古仁屋中学校吹奏楽部のオープニング演奏で幕を開け、冬柴鐵三国土交通大臣のあいさつに続き、祝唄で武下和平さんが島唄を披露し、東京奄美会田中達三会長の「限りない瀬戸内町の発展に期待する」と乾杯を捧げました。祝宴では、舞踊・詩吟・島唄・新民謡・郷土芸能(諸鈍シバヤ、久慈集落八月踊り)などが披露され、参加者全員が感動のうちに式典・祝賀会が終了しました。
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| 久慈集落八月踊り | |
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| 子宝バンド | 諸鈍シバヤ |
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| 登山恒洋(川井町長の孫) |
【名誉町民称号授与】
房 弘久氏・昇 曙夢氏
被表彰者紹介(敬称略)
『特別表彰』
【特別名誉功労者】
町田 實孝、坂井 淳、上園 謙一、㈱田崎真珠、
独立行政法人水産総合研究センター奄美栽培漁業センター、
熊井 英水、㈲奄美養魚
【特別功労者】
田中 達三、有村 栄男、厳原 馨、稲留 保久、上原 武次、
屋崎 一、小栗 康平、叶 芳和、武下 和平、徳田 虎雄、
富田 福常、昇 喜一、平山富長敬、緑 健児、山田 洋次、
與倉 一也、嘉川 博次
『一般表彰』
【地方自治功労部門】
登島 一久、鎌田 正文、川畑 義文、保 芳男、榮江 靖、
林 誠四郎、昇 清隆、久保 成雄、積 祐三郎、平 仁司、
吉岡 俊雄、川村 福義、福島 勇、福村 貞久、喜村 正明、
兼 武和、伊藤 正利、川畑 照仁、村田 弘信、山元 辰治、
実岡 重成、池田 勝丸、里村 砂広、渡 良一
【教育文化功労部門】
堯 政四、西田 俊男、南 道子、渡 哲一、前田 芳之、
徳永 茂二、登山 修、井上 昇、中島 良、田原 和子、
脇田 章、碇元 玲子、泉 善市、守屋 正寿、金井 卓博、
泰山 幸弘、佐々木 秀敏,津留 健二、朝崎 郁恵、服部 正策、
瀬戸内ケーブルテレビ㈱、武田 勝次、宮地 正治
【社会福祉功労部門】
義岡 鉄男、籾 清昭、東 三枝子、瀬戸口 喜久郎、南 正巳、
積 義治、徳永 昭子、食生活改善推進連絡協議会、花立 弘子、
瀬戸内町戦没者遺族会、平岡 江博恭、木島 照展、信原 重利、
益田美智子
【産業振興功労部門】
仲村 嘉恭、伊東 徹俊、豊田 孝久、川井 正剛、昌谷 栄四郎、
三村 精男、福山 良照、栄 章一、里山 智昭、西田 寛次、
崟 昭二、中田 茂、上田伊津夫、静 助弘、昇 功、叶 良久、
宮下 盛、泰江 忠夫、町 朝榮、三浦 清儀、平野 一樹、
上原 安雄、平野 義則、溜 俊三、勇 忠光、武田 尚、吉田 寛司、
竹畑 利文、山畑 雅仁、信島 一、乗 弘子、藤下 忠之、林 範孝、
福山 拓生
【スポーツ功労部門】
脇田 教文、瀬戸内町青年団連絡協議会、古仁屋中学校相撲部、
福島 京介、重村 一人、友 憲一、森田 テルミ、
瀬戸内町ゲートボール協会、宮野 豊稔、渡山 忠男、佐々木 政俊、
仲村 昭子、義岡 忠昭、鎌田 愛人
【感謝状贈呈者】
岩井 意透、恵島 秀和、榮藤 俊一、香川 敏子、川畑 清子、
喜島 俊雄、久保 勝洋、久保 賢市、栄田 文子、崎濱 秀昭、
芝田 稔秋、白間 弘造、精冨三丸、関 義仁、滝 久子、露崎 博子、
登山 恒勇、富山 利平、三島 章義、三島 誠也、森 重成、
森 浩敏、柳 孝子、與倉 恒、与那覇 信子
敬老の日記念祝賀会
9月18日、中央公民館において、平成18年度敬老の日記念祝賀会(瀬戸内町・社会福祉法人瀬戸内町社会福祉協議会共催)が行われました。 今年(9月13日現在)町内の90歳以上のご長寿の方々は、男性41名、女性158名の合計199名で、その内で100歳以上は、2名(女性)です。
祝賀会は、町長あいさつ、来賓の祝辞に続いて、高丘保育所(濱田 徳廣・弓削 華蓮)と船津保育所(恵 栄光・瀬田 映子)の園児から「イティガディ、元気シ、長生シンショウレヨ」とおじいちゃん、おばあちゃんへ贈ることばを元気よくかけていました。引き続き、花束の贈呈もあり、敬老者代表(森岡 マス子(96)・益岡 シヅノ(89)へ感謝を込めて贈りました。
また、開会行事の後は、余興の部となり、お集まりになった高齢者の皆さんは、子どもや孫たちの島唄や舞踊に目を細めていました。
稲留氏・宮地氏からの浄財寄附
9月22日・29日、町制施行50周年記念にあたり、瀬武在住の稲留保久氏と東京都足立区在住の宮地正治氏が、人材育成に役立ててほしいと多額の浄財を寄附していただきました。稲留氏は、平成9年から平成11年まで第14代東京瀬戸内会会長の要職を務めておりました。また、現在も東京と瀬戸内町を行き来しながら東京瀬戸内会の相談役など、東京奄美郷友会の世話役として活躍されています。
一方、宮地氏は、㈱日本典礼(葬祭)会長、又㈱プレニードの会長の要職に就かれながら東京瀬戸内会会員としても活躍されています。
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| 宮地 正治氏 | 稲留 保久氏 |
第8回大島海峡スイム駅伝
10月1日、八回目を迎えたスイム駅伝大会が秋晴れの大島海峡で開催されました。
この大会は、関東在住の遠泳愛好者の集まり「海人クラブ」(大貫 映子代表)が主催、瀬戸内町が後援して行われたもので、大会へは8チーム35名(サポートスタッフ含む)が参加し、大島海峡の約16㎞のコースに、ソロ2チーム、リレー(3~6名)6チームがそれぞれのペースで挑みました。当日は、過去7回の開催でコンディションは一番良く流されることもなく、参加チーム全体が好タイムで完泳されました。
参加者からは「こんなにすばらしい海峡で泳ぐことができて大満足、来年もぜひ参加したいです。」などの声が聞かれました。
御皇室献上時計草の産地
10月10日、国道58号線沿い(地蔵トンネルから古仁屋市街地側)に設置された「御皇室献上時計草の産地瀬戸内町」と書かれた看板(横3.5㍍、縦1.5㍍)の除幕式が町関係者の見守る中で行われました。
平成8年に秋篠宮両殿下が御来町の際に時計草(パッションフルーツ)を食され、お気に召されたのがご縁で、この年から毎年(今年で11年目)献上しております。
今年の7月に宮内庁から時計草の「皇室献上産地の町」として、公表できる栄誉をいただきました。
高丘・船津保育所の合同運動会
10月14日、高丘保育所(泰敦子所長園児53名)と船津保育所(徳澤八重子所長園児70名)の合同運動会が清水総合体育館で行われました。
この日は、プログラム1番の全園児による元気な「かけっこ」から始まり、未満児のかわいい「おしりふりふり」の踊りや親子競技などでおとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃんなど、家族総出の楽しい運動会でした。
平成18年度第2回古高会講座
10月19日、県立古仁屋高等学校(平 修治校長、生徒数183名)の体育館で全校生と保護者を対象とした、古高会講座が開催されました。この講座は、古高同窓会(守屋 正寿会長)が中心となり行われているもので、毎年古高の卒業生を講師としてお願いし、後輩たちへエールを送ってもらっています。
今回講師を務めた登山 弘さんは、昭和40年に古高を卒業、昭和46年愛知学院大学歯学部卒業・歯科医師国家試験合格、昭和55年鹿児島大学で「医学博士号」を取得されました。現在は、地元で登山歯科医院を開業されています。講演は「私の人生ー歯科医として」と題して、高校時代から大学受験や国家試験取得・鹿大医学歯科口腔外科までのエピソードや人生の教訓として「人には、いかなる時もチャンスと使命が与えられる、そのチャンスと使命を真摯に受け止め努力することが大切です。」と真剣に話していました。最後の質問コーナーでは、生徒からは、歯の磨き方また磨き時間の質問等があり、終始和やかな雰囲気で講座が終了しました。
町制施行50周年記念第22回町民体育大会
| 10月22日、「広げようスポーツ。興そう瀬戸内」を大会テーマに、町制施行50周年記念第22回町民体育大会(主催 瀬戸内町、瀬戸内町体育協会)が秋晴れの清水公園陸上競技場で開催されました。 昨年、14地区から7地区へ地区編成が変更され、「跳躍あんたんタイヤ廻し」と新種目を含め32種目で熱戦が繰り広げられました。 中でも、福島県南相馬市から贈られた米(80㎏)を懸けた女性の「俵運搬リレー(10㎏)」には応援に駆けつけていた郷友会の方々も熱が入っていました。 団体の成績は、「実久」チームが2年連続9度目の最多優勝をかざり、2位に「東方」、3位には「西方・油井」チームと上位3チームは昨年と同じ順位になりました。 |
優勝した実久チーム |
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| 決勝審判 | 選手宣誓 |
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| 連盟対抗リレー | 女子俵運搬リレー |
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| 大縄跳び | 大玉おくり |
祝 南相馬市・瀬戸内町友好都市盟約調印式典
10月20日、瀬戸内町町制施行50周年記念式典に合わせて、福島県南相馬市(旧小高町)との友好都市盟約調印式典が役場4階委員会室で行われました。
調印式では町側から義永町長と昇義会議長ほか5名、南相馬市(平成18年1月1日、小高町・原町市・鹿島町の3市町で合併)から渡部 通助役、江井 績小高区長らが出席し、双方の代表者が調印の儀に臨みました。その後、南相馬市長(代読)のあいさつ、義永町長が「これまでの交流の成果やさらなる文化・産業等の相互理解を深めて行きたい」とあいさつに続き、記念品贈呈があり、本町から三味線・なんこ台、同市からは陣羽織が贈られました。
友 好 都 市 盟 約
福島県南相馬市と鹿児島県瀬戸内町は両地域ゆかりの作家島尾敏雄氏が残された島尾文学の真髄を後世に伝えるとともに両地域が文化の香り高いゆかりのある土地として更なる発展をを希求するため友好都市盟約を結ぶものとする
一 福島県南相馬市と鹿児島県瀬戸内町の友好関係は両地域住民の総意に基づくものである
二 福島県南相馬市と鹿児島県瀬戸内町は日本列島南北の隔たりの中にあって友好関係を深め特色に気づき未知なるものを求め合い果てしない発展を目ざすものである
三 福島県南相馬市と鹿児島県瀬戸内町の友好交流については教育文化面に加え経済交流の拡大を図るものとする
四 友好交流の具体策については双方協議の上決定するものとする
右記事項について福島県南相馬市と鹿児島県瀬戸内町は誠意を持って遵守するものとする
平成18年10月20日
福 島 県 南 相 馬 市 長 渡辺 一成
鹿児島県大島郡瀬戸内町長 義永 秀親
勇 南雲[父]・高瀬華南[娘]書作展
10月20日、本町管鈍出身で東京都在住の書家、勇 博道さんと長女の高瀬由紀子さん親子の書作展が町立図書館・郷土館で(25日まで)「ふるさとに想いを込めて」として開催されました。
わーきゃ島は緑がいっぱい
10月20日、瀬戸内町町制施行50周年記念し、「古仁屋漁港大湊地区環境整備用地(緑地公園)でデイゴの記念植樹が行われました。
県大島支庁の中野支庁長、義永町長をはじめ、東京奄美会田中達三会長・東京瀬戸内会芝田稔秋会長・鹿児島瀬戸内会精冨三丸会長・沖縄瀬戸内会長白間弘造会長などが参加され、また町関係者の見守る中、代表者8名がデイゴの根本に砂をかけ、樹木の成長を祈願しました。
胸像建立除幕式
10月21日、初代瀬戸内町長「川井順英氏」の胸像建立除幕式が役場正面玄関前で親族を含め約150名が参加し、行われました。
式では義永町長が初代川井町長の「幾久しく遺徳を後世に残し、子々孫々に語り継ぎたい」と功績を讃えました。
謝辞では、寿賀ナイルさん(川井順英氏の長女)が「瀬戸内町を愛してやまなかった亡き父に代わってお礼申し上げます」と述べられました。
文化交流会
10月21日、春日公園に於いて、 瀬戸内町町制施行50周年記念文化交流会が南相馬市の方々・各郷友会会員などを迎えて島唄や舞踊・カラオケで芸能文化交流が開催され、瀬戸内町の夜を満喫されていました。
















