戦後まで稲作が盛んで、小型製糖工場が1軒あった。夏場は海水浴客も多い。Iターン者もいます。町政については特にありませんが、年配の方々の指導を頂きながら伝統を継承し、住み良い集落づくりに努めたい。
伝統行事
旧暦4月初午の日のハマオレ、旧暦8月15日前後の日曜日に地区公民館で開催される十五夜豊年祭・敬老会、旧暦9月6日に集落東にある厳島神社で行われるティンヤ(神社祭通夜)。ティンヤは神社に集い、チヂン(小太鼓)をたたいて歌い、夜を明かす。早朝、「ヒヨ、ヒヨ、ヒヨ」と唱えつつ、各自手にしたソテツ葉を持ち、社殿を右回りしながらソテツ葉をちぎって社殿内に投げ入れる。一万枚に達するまで続けられる。集落北側のナガヤマにある八幡神社では戦時中、出征兵士の武運長久を祈願した。アラサスチ行事も残る。