
以前はサトウキビや水稲が盛んで、漁業(一本釣り)もやっていました。小型黒糖工場は二カ所あり、米は20年前まで作っていました。現在は私の方で肉用牛を22頭飼っています。 若い人たちが生活しやすい、住んで良かったと思える環境がほしいですね。交通、教育、住宅などの充実が」弱いと思います。そうした平等さが瀬戸内町は足らないのではないでしょうか。
伝統行事
毎年旧暦8月15日前後の日曜日には豊年祭・敬老会があり、古仁屋などから出身者が参加。地区公民館前の広場で土俵入りや八月踊りなどがある。また、集落南東側の小高い松林の丘ティラ(カナヤマ、カミヤマ)には地蔵やグンギン(石)が祭られ、毎年旧暦9月9日には祭りがある。
メ モ
安脚場は渡連の小字。天保7年(1836年)に開拓されたといわれ、旧陸軍の要塞の跡(ファーテの地)や東郷平八郎上陸記念碑など戦跡が多い。集落はアダンやガジュマルに覆われた砂山に点在し、独特の風景をつくる。