お年寄りが安心して暮らせる町を区長 柳原善章「俵」という名が示すとおり、代々稲作の盛んなシマでした。サトウキビも盛んで、小型黒糖工場が二つあり、うち一つは水車を動力としていいました。シマは高齢化社会が進んでいます。若者の雇用を推進し、都市への流出をできるだけ少なくし、お年寄りが安心して暮らせる町になってほしいと思います。ひとり暮らしが多く、旧実久地区にも老人ホームを建ててほしいですね。年に一度の豊年祭では八十歳を超えた方々が役に着き、自身の敬老も自分で準備する時代になり、年々、年中行事が先細りになっていくのが寂しい。
伝統行事
旧暦8月15日前後の日曜日に豊年祭と敬老会が中央公民館分館前広場であり、奉納相撲や八月踊りなどが披露される。旧暦9月9日には集落南側のグンギンヤマで火の神を祭る「グンギンヤマ祭り」がある。村の北側の小高い森はテラヤマ(カミヤマ)と呼ばれる。